パーソナルトレーナーに限らず、どの職業にも専門的な資格があるだろう。この記事を書いている僕もファスティングマイスターや栄養コンシェルジュ、健康運動実践指導者などの資格を複数持っている。
が、正直な話、パーソナルトレーナーは美容師や医者のように専門的な国家資格はなく、誰でも活躍できる職業。つまり、無資格でも活躍できるのです!
そこで今回は、現役パーソナルトレーナーの僕が「資格よりも大切なことを忘れてなければパーソナルトレーナーは無資格でも戦える」という内容をまとめていきたい。パーソナルトレーナーを目指している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね☺︎
元大手ダイエットジムで年間1,700セッション以上を担当し、店長やトレーナー育成を経験。現在では目黒・白金台エリアでダイエット実績数をトップクラスに作り上げて、スリムウォーク(@slimwalk_pip)の専属アドバイザーにも就任。
Contents
パーソナルトレーナーは無資格でも戦える3つの理由
- セミナー参加だけで情報収集ができるから
- どれだけお客様に寄り添えれるか、だから
- 結局は実績数をどれだけ作れるか、だから
では、実際に複数の資格を持つ僕が無資格でも活躍できると感じた理由を3つ紹介していきます!
ちなみに僕は、学生時代に取得したNSCA-CPTという資格の更新をやめました。詳しくはNSCAの資格更新やめます【僕が資格を捨てる理由】も合わせてご覧ください☺︎
理由① セミナーだけで情報収集ができるから
専門のセミナーに参加すれば簡単に資格と同等、もしくはそれ以上の情報が手に入る。なので、パーソナルトレーナは無資格でもきちんと勉強していれば活躍できます。
セミナーの参加費はピンキリですが、今の自分に足りない情報を単体で手に入れることができ、参加者との交流ができるのもメリットですね!
ちなみに僕はスポーツの専門学校を卒業し、数々のセミナーに参加してきた。が、正直「セミナーだけ参加してても情報手に入るんじゃない?」と思えていたこともあります。
なので、無資格でも専門の知識をしっかり持っていれば、パーソナルトレーナーとして十分に活躍できます☺︎
理由② どれだけお客様に寄り添えれるか、だから
パーソナルトレーナーは、どれだけお客様に寄り添ったサポートができるかが大切なお仕事です。
なぜなら、パーソナルトレーナーは基本的にお客様と対面で体作りをサポートするお仕事。なので、トレーナーとお客様との間では必ず相性があります。
つまり、知識や技術を極めるのも大切ですが、どれだけお客様に寄り添ったサポートができるかが大切なのです。
なので、ホスピタリティさえしっかりあれば、資格があろうが無資格だろうが関係なく人気トレーナーになれますよ☺︎
理由③ 結局は実績数がどれだけ作れるか、だから
無資格でも実績と結果を作れれば、パーソナルトレーナーとして活躍できます。むしろ、結果にコミットし続けるのがパーソナルトレーナーの醍醐味!
なので、お客様の満足のいく結果に導けたら資格は関係ありません。
ちなみに、僕の周りに無資格でパーソナルトレーナーをしている人がいますが、実績数がしっかりあるので、やはりトレーナーとして売れています。悔しいくらいに(笑)
なので、無資格でもお客様の目指す目標を全力でサポートできれば、パーソナルトレーナーになれます☺︎
パーソナルトレーナーを本気でやってみて気づいた2つのこと
- 正しい情報だけでは結果にコミットできない
- 資格がなくても気にしてなかった
僕は約7年パーソナルトレーナーを続けたことで、気づいたことが2つあります。
この気づきを知れた時に、僕の考え方がガラッと変わり、実績を残せるパーソナルトレーナーになれました☺︎
参照 : 下平のダイエット実績はコチラ
気づいたこと① 正しい情報だけでは結果にコミットできない
正しい情報だけでは結果にコミットできないことに気づいた時は、悩みましたね。
というのも、専門学校やセミナーで教えてもらった通りに伝えてみても、思うような結果にならないことの方が多かったので。なので、悩みましたね…。
もちろん教科書通りに正しい情報を伝えて結果が出る人もいる。が、僕の経験上8~9割の方は、ストレートに正しい情報を伝えても結果が出ずらかった。
なので、正しい情報だけでは結果にコミットできないことに気づいた時は、パーソナルトレーナーは知識量だけじゃなくて「伝える力も大切なんだな!」とハッと気づかされました☺︎
気づいたこと② 資格がなくても気にしてなかった
資格を持ってなくても気にしないお客様が多かったことに気づいた時は、正直ショックでしたね。「他のトレーナーと差をつけるために、こんなに資格とってきたのにーーー!」って(笑)
でも、よくよく考えてみると、僕も他の職業の人がどんな資格を持っているかなんて気にしてないんだよなー。むしろ、資格がどうこうよりも「僕の目的を達成してほしい」という思いの方が強い。だから、今思えば自分から「どんな資格を持っている?」なんて聞いたことがないですね。
なので、僕は自分から「こんな資格を持ってます」と伝えることはなくし、聞かれたら伝えるスタンスに変えた。よくよく考えたら僕も「資格何持ってますか?」って質問されたことあったけな…?笑
もちろん、お客様の中には資格を持っているパーソナルトレーナーに指導してもらいたい人もいるだろう。だけど、全てのお客様がそういうわけではないということも覚えておくと良いですね☺︎
まとめ : 資格よりも大切なことを忘れてなければ無資格でも戦える!

「無資格のトレーナーは本物のトレーナーになれない」と外部から攻撃してくるトレーナーもいる。が、こういったガヤは気にせずスルーしちゃいましょう。
だって、無資格でも「誰かの役に立ちたい」って思いは、どんなパーソナルトレーナーも思ってることは一緒なんだから。資格よりも大切なことを忘れてなければ無資格でもパーソナルトレーナーになれます。むしろ、ここが1番大切だと僕は思う。
なので、パーソナルトレーナーを目指している方は、ぜひトレーナー業界に飛び込んできてほしい。そして、仮に資格を取らなくても勉強することはやめずにトレーナー人生を一緒に楽しもう☺︎