生はちみつを買いたいんだけど、どれがいいかわからない..。安くて体にも良さそうな生はちみつがあれば教えて。
どうも、しもちゃん(@shimo_fit)です。
今回もこういった質問に答えていきます。
Contents
本記事の内容
- 安くて美味しい生はちみつを紹介
- オススメの食べ方も紹介
上記を深掘りつつ、紹介していきます。
この記事を書いている僕は、毎朝はちみつを食べる生活を1年以上続けているので15~20種類くらいの商品を試してきました。
なので、今回は「安い・美味い・体にいい」の3つが揃った生はちみつをレビューします。
オーガニックの生はちみつを買ってみました

一言で買ってみた感想を言うなら「今後はこの生はちみつをリピートします」です。
大容量の1本680gの生はちみつが3本セットが魅力的
この生はちみつの1番のお気に入りが「大容量でオーガニック」であるということ。
健康に対して食品にこだわる僕にとっては、驚きでしかない生はちみつです。
どんな味?
味は「あ、はちみつだな」って感じの印象でしたが、国産のはちみつよりは、甘い気がしました。
なので、甘党の人は無茶苦茶好きになれると思います。
原材料は、、、
すみません、英語で読めません (笑)

でも、この商品でわかることは「アメリカ産」で「オーガニック(USDA認証)」であるということ。
3本セットで1,800円くらい : コストコ価格
さすが、主婦の味方「コストコ」。
マジで安すぎる、、、
あと体感ですが、一人暮らしの僕で1ヶ月くらいの期間で消費します。基本的に朝ご飯で毎日食べているので、はちみつの消費量は普通の人よりも多いです。
コストコに行けなくても、Amazonでも買えます
ちなみに僕は、Amazonでオーガニック生はちみつを購入しています。
というのも、一時期はコストコに買いに行ってましたが、ネットで買えるならネットの方が楽だからです。
ただ、コストコの方が1,000円くらい安い…(:_;)/
僕も当初はネットで買うかコストコで買うか迷いました。同じ商品なら安い方がいいのは当然なので。
でも、よくよく考えてみたら「交通費をかけてお店に行くなら、ネットで買っても同じじゃん」ってことに気づき、今ではAmazonでポチっと購入してます。
○○に生はちみつを加えたら、絶品デザートに変身

ダイエッターの中にも「はちみつ=太る」というイメージをもつ人が多いようにみえます。
というのも、実際にダイエットサポートするお客様にはちみつをオススメしてみても「太るじゃん」って返しがくることが多いからです。
安心してください、、、はちみつでは太りません。
実践してる3つの食べ方を紹介させてください
- 豆乳ヨーグルト
- バニラアイス
- フレンチトースト
上記のものに今回の「オーガニック生はちみつ」を加えることで、栄養も加わり美味しさUP。
実際にダイエットサポートしているお客さんからも大好評ので、ぜひ興味があるものをお試しください♪
その➀ : 豆乳ヨーグルト×生はちみつ
この組み合わせは、僕が毎朝のご飯として食べている組み合わせです。
豆乳ヨーグルトでたんぱく質を摂取しつつ、生はちみつで「糖質・ビタミン・ミネラル」を摂取。
ちなみに僕が好きな豆乳ヨーグルトは、豆乳グルト。1個200円程度でコスパもよくは美味しいから、毎日マジで愛用しています (‘ω’)ノ
その➁ : バニラアイス×生はちみつ
せっかくなら、バニラアイスにもこだわりを持つことでココロとカラダが喜ぶので、SUNAOのバニラアイスは結構オススメですね。
これはスーパーなどでも170円程度で買えるので、よければチェック。
あとは、ISUPREMEのプロテインアイスを食べながらダイエット【アイスを食べて夏を満喫】の記事で紹介したアイスと組み合わせるのもあり。
その③ : フレンチトースト×生はちみつ
僕はフレンチトーストを作るのも、こだわりがあります。
具体的な材料が下記のとおり。
- 玄米食パン
- 豆乳
- ラカント
- 卵
- オリーブオイル
要は「砂糖や小麦を使わず」に作る。
これがマジで美味しいんですよね。
で、このフレンチトーストの上にオーガニック生はちみつをたっぷりとかければ絶品デザートに変身。
食品1つにこだわりを持つことで、食が「楽しく」なる
というわけで、今回は以上にしたいと思います。
大半の人は、「食品=安いほうでいい」と考えガチですが、これだと食が本気で「楽しい」と思えずらいんですよね。
というのも「安ければいい=何でもいい」という考えだからです。要は「食に対して、そこまで興味がない」ということにもなります。
偏見ですが、太ってしまう人はこの考え方が強いのだと思います。
なので、はちみつでもドレッシングでも味噌でも、何でもいいですけど何か1つ食品にこだわりをもてるようになるものいいですね。
食の楽しさが変わって、結果として「ダイエット」にも繋がりますので。
せっかくなので、何かこだわりを。