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お酒は適量なら体に良い?お酒に対する「体質には3タイプある」話と合わせて解説!

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初心者

よく「適量ならお酒は体に良い」と聞きますが、これって本当ですか?私はお酒が大好きでやめれません…。


どうも、しもちゃん (@shimo_fit) です!
こんな疑問を解決していきます。

✔︎ 本記事の内容
  • お酒が適量なら体に良いと言われる理由
  • お酒の体質には3タイプある話
  • 日本人はお酒に弱い話


結論ですが、全員がお酒を飲むことで、体に良いというワケではありません。

今回は「お酒は適量なら体に良い理由」について解説しつつ、合わせて「お酒の体質には3種類ある話」もお伝えしていきます!

しもちゃん

本記事を参考にすることで、本当に「お酒が体に良いのか?」を知ることができ、お酒との向き合い方が変わりますよ☺︎

お酒は適量なら体に良い理由とは?

繰り返しですが、お酒は飲む人全員に良いというワケではありません。

まずは、どんな人がお酒を適量楽しむことで、体に良いという効果があるのかを知っていきましょう!

お酒と死亡率を調査した「Jカーブ効果」

まず、上記のように、①の全くお酒を飲まない人③のお酒を多く飲む人と比べて、②の適量飲んでいる人の方が病気による死亡率が低いことが分かっています。

これは1981年にイギリスのモーマット博士という人が発表した、「お酒と死亡率を調査したJカーブ効果」というものです。

しもちゃん

こういったデータがあることで「適量のお酒であれば体に良い!」と言われているのでしょう☺︎

悲報 : 日本人は体質が違う…。

が、お酒と死亡率を調査したJカーブ効果という調査は、あくまで欧米でのデータ。

そもそも日本人は、欧米の人と比べて体質が違うため、この調査が本当に「日本人にも当てはまるか?」と聞かれたら疑問です…。


ということからも、お酒を飲む全員に体に良いと言えないのが現実ですね (´・ω・`) ウーン

お酒の体質には3タイプある話

次に、お酒に対する体質の違いを知っていきましょう。

お酒に対する体質には、大きく分けて下記の3つがあります。

  1. いくらでもお酒が飲める人 (50%程度)
  2. お酒を飲むと顔が赤くなる人 (45%程度)
  3. 一滴もお酒が飲めない人 (5%程度)


日本人の割合でいえば、①の人は50%②の人は45%③の人は5~10%です。
これに対して欧米人は、ほぼ全員が①のタイプ。


ということもあって、日本人は欧米人と比べてアルコール分解する力が弱く、適量であっても体に良いとは言えそうにありません…。

しもちゃん

ちなみにお酒に対する体質は、遺伝で決まっているから変わりません!なので、飲めない人が無理して飲めば体への負担が凄いことに…。

おまけ : アルコールを分解する力が弱いと、体はどうなっちゃうの?

日本人は欧米の人と比べてお酒が弱いことをお伝えしました。

次は具体的にお酒が弱いことで、どんなことが体に起きるのかも解説していきます。

アルコールは毒性のある物質に変換される

僕らがアルコールを口に入れると、体内ではアルコールから「アセトアルデヒド」に分解されます。
そして、分解されたアセトアルデヒドは、さらに「酢酸」に分解。


一般的に「アルコールが体に良くないよね〜」って言われる1つの理由として、このアルコールから分解された、アセトアルデヒドが原因となります。

というのも、アセトアルデヒドは毒性が強く、発がん性のリスクが高い。なので、お酒を飲む量が多ければ病気にもなりやすく、体調も悪くなるのです。


そして、日本人が欧米人よりもお酒が弱いのは、このアセトアルデヒドを分解する力が弱いためです。

お酒が弱い人は、アセトアルデヒドを分解する力が弱い…。

日本人は毒性の強い、アセトアルデヒドを分解する力の弱い人が多いことを伝えてきました。

そして怖いのが、お酒を飲むと顔が赤くなる人や、全くお酒が飲めない人は、さらにアセトアルデヒドを分解する力が弱いのです。

飲む頻度が多くなると「お酒に強くなった」と錯覚する人もいますが、これは慣れです。お酒に対する体質は遺伝で決まっているため、体に大きなダメージを負っていることは変わりません….。


逆にお酒をいくらでも飲めたり、お酒を飲んでも全く顔に出ない人はアセトアルデヒドの分解する力が強いと言えます。

もちろん、いくらアセトアルデヒドを分解する力の強い人でも、飲みすぎれば体に害です。
お酒は、ほどほどに楽しみましょうね☺︎

しもちゃん

ちなみに僕は一杯でもお酒を飲めば、すぐに顔が赤くなります。数杯飲むだけでも酔いが回りますし…。

まとめ : お酒を適量飲むことは体に良いって本当?

✔︎ お酒を適量飲むことは体に良い?
  • 適量なら体に良い話はある
  • が、あくまで欧米でのデータ
  • 日本人はお酒に強い人は50%程度
  • 顔が赤くなる人は無理して飲まない


お酒は気分を楽しくしてくれ、日々のストレスを発散してくれる心の栄養です。

が、良い面がある反面、悪い面もあることは理解していきましょう。

では、本記事があなたにとって、お酒と向き合う良いキッカケとなってもらえたら嬉しいです☺︎

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!