雑談

【悲報】無添加の表示ルールが厳しくなりました。ポイント3つと今後起こりそうな問題も徹底解説

しもちゃん

しもちゃんです!この記事を書いてる僕は過去に大手ダイエットジムの店長を経験し、年間1,700セッション以上を担当。現在は目黒エリアでダイエット実績をトップクラスに作って日々トレーナー活動を楽しんでます☺︎

最近『無添加〇〇が不使用』といった商品パッケージを目にする機会が増えて、添加物を避ける人も増えているように感じます。

そんな添加物ですが、最近表示が厳しくなったニュースをご存知でしょうか…。参考情報として記事を2つ引用するのでご覧ください。

消費者庁は30日、食品添加物の不使用表示に関するガイドラインを策定し、商品包装に「無添加」や「不使用」と記載するルールを厳格化した。「何が不使用か不明確」などの理由で規制が強化され、違反時の罰則もあり、無添加などの表示は大幅に減る見通し。食品会社は「商品のセールスポイントが失われる」と困惑し、一部の消費者団体からも「商品を選ぶ際の大切な判断基準が失われる」と見直しを求める声が上がっている。(市川千晴、我那覇圭)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/168798

食品の「無添加」表示に関する消費者庁の有識者検討会は1日、表示ルールを定めたガイドライン案を大筋で了承した。「物質名が不明確な単なる『無添加』の表示」など10類型を、食品表示基準に違反する禁止事項として明確にした。今月中に正式に策定する。  消費者庁によると、食品添加物の表示方法は食品表示基準で規定されている。一方、不使用の表示に定めはなく、消費者が「添加物を一切使用していない」と誤認するケースが散見されていた。  座長の池戸重信宮城大名誉教授は「ガイドラインの適切な活用に向け、行政や事業者団体が添加物に関する普及、啓発を続けていくことが重要だ」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fac5e75a4f1a4c37229fe4edbc4304b5f45d74be

つまり、これからの時代は無添加の食品を選ぶことが難しくなってきてしまうのです。

そこで今回は「食品添加物の表示の仕方が変わる」というテーマをお伝えしていきたい。今よりも体に気を使った食生活を作っていきたい、あなた。ぜひ最後までご覧ください!

無添加の表示ルールのポイント3つ

それでは今回、ニュースになった無添加表示のポイントを3つご紹介していきます。

その① 無添加の表示が難しくなる

今までは完全に無添加じゃなくても「無添加です」と商品を謳えていて、ぶっちゃけ緩い基準で無添加と書かれていました。

しかし、今後は「何の添加物が使われていないのか?」も食品のパッケージに書かないといけなくなります。

その② 商品のパッケージに無添加の言葉を強調しづらくなる

今までは商品パッケージに「無添加です!」「〇〇が不使用!」と強調して言葉を書けていたが、今後は「無添加・〇〇不使用」と強調した表示が禁止されるそうです。

つまり、食品を作っている企業側が食品の強みや良さを差別化しづらかったり、無添加食品が売れづらくなるということ。

その③ 無添加が安全であることが謳えなくなる

これまでは「無添加=安全・安全」というイメージで、体に良いものとして宣伝できていた商品も今後はNGに。

つまり、健康に関連する言葉を使ってパッケージ表示できなくなるそうです。

今後起こりそうな問題も徹底解説

ここまで無添加の表示ポイントを解説してきました。

次に今回の添加物の厳重化で「今後どのような問題が起きてくるのか?」というお話も、僕なりにまとめていきます!

問題① 食卓が添加物だらけになる

商品の選び方が難しくなり、添加物の多い食品が食卓に並びやすくなるだろう…。というのも、商品に無添加という言葉を強調して書きづらくなり、無添加の商品が健康に良いということが書けなくなりますからね。

ある程度健康に興味がある人なら、商品の原材料を見て良い悪いが判断できます。が、世の中の平均的を見ていると原材料欄を見て商品を買う人の方が少ない印象がある。そして原材料欄を見ない人が見ているものは、やはりパッケージだろう。

なので、商品の選び方が難しくなり、添加物の多い食品が食卓に並びやすくなるかもしれない。今まで以上に原材料を見てから商品を買う癖をつけていく必要がありそうですね。

問題② 無添加の食品が売れなくなる

今まで以上に原材料が良い商品よりも、世間で認知度の高い大手企業の商品が売れると予想。

というのも、大手企業の方がイメージブランドが世間に定着していて、商品の信頼度も高いですからね。そして、価格帯も優しく、味も美味い。原材料欄をチェックしないと、商品の差がわかりづらい時代がきます。

なので、今まで以上に原材料が良い商品よりも「世間で認知度の高い大手企業の商品が売れるかな?」と。

しもちゃん

無添加の食品が売れなくなれば、無添加を広めている企業は売り上げが落ち、多くの無添加商品を作れなくなりますからね。体に気を使っている僕にとっては悲しい話…。

まとめ : 無添加の表示ルールが厳しくなりました

というわけで、今回の内容は以上になります。

今回僕が伝えたいことは「食品を買う時は原材料もしっかりチェックしよう!」ってことです。

少しづつ添加物との向き合い方に興味を持つ方も増えましたが、まだまだ興味が持ててない方もいます。しかし、人生100年時代。せっかく長生きできるなら健康に楽しく生活をしていきたいですよね!

なので、今よりも健康な食生活を作りたいと思う、あなた。今まで以上に食品の選び方をこだわってみてください。きっと今よりも食べることが楽しく感じますので☺︎